【派遣】仕事を決める前に営業マンに聞くべき3つのこと

 

派遣のお仕事をしていく上で、大切にしている条件って皆さんお持ちですよね。

 

一人ひとりが異なりますが、主には「時間給、就業場所、就業曜日、就業時間、業務内容」かと思います。

 

そういった気になる点は仕事の案内が来た時、もしくは最初の登録の段階でキャリアコンサルタントや営業マンに伝えているのではないでしょうか。

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営業マンに聞いておいた方が良い事

元派遣の営業マンとして、上記の基本内容より深堀して~~を聞いておくと失敗しないこと、得すること等を3つに絞ってお伝えします。

お仕事をお探しの方は是非参考にして下さいね。

 

①就業先には他の派遣社員がいるか

これは派遣の経験が多い方だと気にする方も多いかもしれません。

派遣のお仕事だと、どうしても基本的な条件を聞くこと精一杯になってしまう方がいますが、こういった補足的な環境を聞くようにしましょう。

就業先に派遣の方がいれば、少なくともその就業先は派遣社員の方を会社に迎える制度や環境、派遣がどういうものかを知っているはずです。

 

また派遣の方が他にもいれば、ご自分としても働きやすかったりしますよね。

だから追加の質問で、もし派遣社員がいるなら「何人いるのか、今回の部署にはいるのか」まで聞いてみてもいいと思います。

 

逆に言うと、派遣社員の方を受け入れたことは過去にもまったくない会社さんだと、事業所訪問で「結婚しているんですか、ご両親の介護はありますか、最終学歴はどちらですか」などといった禁止質問が飛んできたり、派遣社員には何でもやらせていいと誤解していたり等が起こりえます。

 

派遣社員を受け入れたことがあるのか、現在他にもいるのかなど確認しましょう。

 

②残業手当が発生する時間

こちらは意外と抜け目になっている点です。

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正社員の場合は基本的には8時間就業後から発生する会社が多いでしょう。

 

ただ、派遣のお仕事の場合は「決まった時間に決まった仕事を行う」、つまり実労働時間に合わせてお給料をいただきます。

なので、派遣会社の営業マンもお仕事のヒアリングを企業担当者にする際に必ず、残業手当が発生する時間を聞いています。

 

企業としては出来るだけコストを抑えるために8時間就業後としますが、派遣会社としては条件をより良くして求人者を募るために「契約時間外」を相談します。

 

つまり、「契約時間外」であれば6時間就業であったとしても6時間を超えた時点で残業手当が発生するわけです。

これが結構収入の差を生みます。

例えば、時給1700円のお仕事で週5の7時間勤務、残業は1日1時間の月20時間だと仮定します。

 

【8時間後の場合の月収】=1700円×7時間×月20日稼働=238,000円+1700円×20時間(一日1時間の残業)=272,000円

【契約時間外の場合の月収】=1700円×7時間×月20日稼働=238,000円+1700円×1.25(残業手当)×20時間=280,500円

 

1か月で8,500円の差もあります。

これが年間で考えれば102,000円も差が出てくるということです。

 

契約外から残業代が発生するお仕事は多くはありませんが二つの仕事で迷っている際や、実働時間が短い場合は営業マンに聞いておくと良いでしょう。

 

③更新の期間

契約更新とは通常、初回2か月更新でその後問題がなければ3か月更新となります。

ただ、企業によっては初回1か月や継続更新が2か月ごとの会社もあります。

よく、派遣社員の方が辞めてしまう会社さんやリスクヘッジのために短い期間にしている会社さんがあります。

 

通常は3か月の更新の場合は延長の確認も1か月半~2か月ごとに行われます。

ただ、2か月の更新だと雇用が不安定な上に延長確認も1か月に1回以上のスピードで行わるので、かなりストレスになります。

逆に半年更新の会社さんも稀にありますが、最初の内からだと「この会社で働きたくない」と思っても半年間我慢しなければならないので大変です。

 

契約更新の期間は会社によってはそれぞれなので、しっかりと確認しましょう。

 

 

まとめ

契約に関する大切な条件は派遣会社も伝えてはくれますが、

上記のような詳細は営業マンによっては伝えてくれないケースもかなりあります。

①派遣社員が他にもいるか

②残業手当はいつから出るのか

③更新期間は何か月か

この3点は意識して確認しましょう。

 

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