『派遣て社会保険にはいつから入る?』加入条件と保険の基本内容を分かりやすくまとめ

 

派遣の営業マンをしていた時は「保険」については必ず仕事の案内途中や仕事が決まってからスタッフさんには伝えていました。

なぜならスタッフさんからの質問でも圧倒的に多く、そして誤って伝えてしまうと問題になりやすいからです。

 

ここでは社会保険・雇用保険の加入条件と保険の基本的な内容を分かりやすくまとめてみたので、参考にしていただければと思います。

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社会保険と雇用保険の加入条件「いつから加入?」

まず一番多い質問である「社会保険と雇用保険にはいつから入るんですか?」という質問から回答します。

 

≪社会保険の加入条件≫

1週間の所定労働時間が30時間以上1ヶ月で所定労働日数が15日以上で2ヶ月と1日以上の契約期間がある場合、加入となります。

つまり最もオーソドックスな週5フルタイムのお仕事の場合は2か月と1日以上の契約から社会保険加入となります。

例)初回契約が6/6~2か月間で7月末までの契約の場合は2か月と1日を超えないので初回契約では社会保険には加入せず、次の更新の8月1日より社会保険加入となります。(雇用保険は初回加入)

 

また、1週間の所定労働時間が30時間未満または1ヶ月の所定労働日数が15日未満の場合であっても、以下のすべてに該当する場合、加入となります。
1. 1週間の所定労働時間が20時間以上
2. 賃金の月額が88,000円以上
3. 1年以上の雇用が見込まれる
4. 厚生年金保険の被保険者数が501人以上の企業(所属会社毎に判断)で就業する

 

≪雇用保険の加入条件≫

1週間の所定労働時間が20時間以上で31日以上の雇用が見込まれる場合、加入となります。

 

以上が加入の条件となります。

ご自分の契約と照らし合わせて、一体何の保険にいつから入るのかは知っておきましょうね。保険料がお給料から引かれるタイミングでもあるわけですからね。

 

社会保険と雇用保険の内容

保険料を支払う分、どんな保険が利用できるのかは必ず押さえておきましょう。

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≪社会保険の内容≫

社会保険の内容は以下の2つに分けられます。

①健康保険

療養の給付、高額療養費、傷病手当金、出産育児一時金、出産手当金が主な内訳となります。

・療養の給付→医療費の7割給付を受けられます。

・高額療養費→1ヵ月にかかった医療費の自己負担額が一定の限度額を超えた場合に支給されます。

・傷病手当金→私傷病のために働くことができず、仕事を休み給与の支払いを受けられなかった場合、その生活保障として休んだ期間のうち最初の連続した3日間を除いた第4日目より1年6ヶ月の範囲で標準報酬日額(支給開始日以前12ヶ月の平均)の3分の2相当額が支給されます。

・出産育児一時金→42万円が支給されます。

・出産手当金→産前42日から産後56日までの98日間について標準報酬日額(支給開始日以前12ヶ月の平均)の3分の2相当額が支給されます。

 

②厚生年金

→老後が障害などにおいて支給され、基礎年金に上乗せして支給されます。

主な内訳としては、老齢厚生年金、障害厚生年金、遺族厚生年金といった老後や障害時に発生する保険

 

≪雇用保険の内容≫

失業保険

原則として最後の6ヶ月間の給与の平均額の5割~8割を90日~330日の範囲で支給されます。給付日数は、離職理由・加入期間・年齢によって異なるので、詳細に関してはご自分のお仕事に合わせて確認して下さいね。

こちらで詳細確認できます

 

以上の内容が社会保険と雇用保険の大まかな内容となっています。

派遣でも仕事をする場合はほぼ加入するものなので、派遣での就業を考えている方は必ず最低いつから何の保険に加入するのかと大まかな内容は知っておくとよいでしょう。

 

何か質問などがあればコンタクトフォームよりご相談いただければと思います(^^)

画像出典元 画像出典元②

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